宇宙ニュース大辞典 

宇宙・天文学に関するニュースを取り扱うサイトです。銀河や太陽系など夜空の神秘の世界が好きな方大歓迎です。

土井隆雄さん 「宇宙に住むことは難しくない」と体験談 

今年3月に米スペースシャトル「エンデバー」に搭乗し、日本初の有人宇宙施設「きぼう」建設に携わった宇宙飛行士の土井隆雄さん(53)が帰国し、8日に東京都内で会見した。土井さんは「体が宇宙に適応できた。人間は宇宙に住むことは難しくない」と宇宙での体験を語った。

 土井さんはロボットアームを使い、「きぼう」の保管室を国際宇宙ステーション(ISS)に設置することに成功した。

土井さん

会見の冒頭で「日本の皆さんの夢が詰まったきぼうを取り付けることができた。多くの人に感謝します」とあいさつ。97年に続く2回目の宇宙飛行になったが「体が前回の経験を覚えていて、初日から適応できた。人間は宇宙に住むことができるという生物学的な力を感じた」と感想を述べた。

 ISS滞在中にブーメランを投げる実験をしたことを「非常に楽しかった」と笑顔で振り返った。今後の宇宙開発については「きぼうを有効に使うことができるかが問題。科学技術だけでなく教育、文化、芸術面でも生かしてほしい」と話した。

土井隆雄さん 「宇宙に住むことは難しくない」と体験談

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[ 2008/05/12 19:12 ] サイエンスニュース | TB(0) | CM(0)

空中分解したスペースシャトルのHDD復旧に成功 

(AP) 2003年に空中分解した米航空宇宙局(NASA)のスペーシャトル「コロンビア」のHDD(ハードディスク駆動装置)から、データ復旧会社が記録を取り出すことに成功し、コロンビアが行った実験の成果が米科学誌フィジカル・レビューEの4月号に発表された。

コロンビアは2003年2月1日、大気圏突入後に空中分解し、乗員7人が死亡した。HDDは機体の破片とともにテキサスに運ばれ、事故の半年後、NASAがデータ復旧会社クロール・オントラックに持ち込んだ。
焼け焦げたコロンビアのHDD

復旧を手掛けた同社の技術者、ジョン・エドワーズさんによると、コロンビアから落下したHDDは、溶けて2つの金属の塊がくっついたような状態になり、とてもHDDには見えなかったという。金属とプラスチック部分が焼け焦げていただけでなく、ほこりの侵入を防ぐ側面の封印も溶けていた。

しかし実際にデータを記録する金属製のディスクはゆがんでいなかった。一部破損・欠落した部分もあったが、データが記録されていたのは記憶容量の半分程度で、破損していたのは記録されていない部分だった。コンピューターが旧式のOS(基本ソフト)であるDOSを使っていたのが幸いしたとエドワーズさんは言う。DOSはほかのOSと違い、データをディスク上に分散して記録しない仕組みになっている。

エドワーズさんはディスクを化学薬品で洗浄した後、新しい駆動装置に移し、記録されていた情報の99%を引き出すことに成功。このディスクには、コロンビアが行った液体キセノンの特性に関する科学実験データが収められていた。情報のほとんどはコロンビアが飛行中に地球に送信したが、復旧で残りの情報が取得できたため、実験結果を発表することが可能になったという。

コロンビアの残骸からはほかにも2基のHDDが見つかったが、こちらのデータは復旧できなかった。

【記事元】
空中分解したスペースシャトルのHDD復旧に成功、米企業


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[ 2008/05/11 02:39 ] サイエンスニュース | TB(0) | CM(0)

巨大イカを解凍、詳しく調査へ ニュージーランド 

ウェリントン(AP) 南極海で偶然釣り上げられ、冷凍保存されていた巨大イカの解凍作業がこのほど、ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワで始まった。海洋学者らが解剖し、なぞに包まれたその生態を探る。

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[ 2008/05/06 12:45 ] サイエンスニュース | TB(0) | CM(0)
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Author:アステロイド
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