宇宙ニュース大辞典 

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数万年に一度のルーリン彗星 

2007(平成19)年に台湾のルーリン(鹿林)天文台が発見した。軌道周期が数万年以上ともいわれ岐阜市科学館は「生きている間に二度と見ることはない」という。

 彗星は24日に地球に最接近するが、距離は6150万キロも離れている。5等級の明るさで肉眼でやっと見える程度だが、24日午前零時ごろ南の空の土星のすぐ近くにあり双眼鏡を使えば、3月1日ごろまで観察できる。

ルーリン彗星

温室効果ガス測定の衛星打ち上げに失敗 NASA  

米航空宇宙局(NASA)は24日、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から同日未明に打ち上げた温室効果ガスを測定する衛星の分離に失敗したと報告した。原因を詳しく分析している。

打ち上げから数分後の大気圏を離脱した後、分離失敗が判明した。24日に記者会見し、分離失敗などの経緯について発表する。NASAがこの種の衛星を打ち上げたのは初めてだった。

[ 2009/02/25 00:06 ] サイエンスニュース | TB(0) | CM(0)

NASAの無人探査機、火星着陸から6年目に突入 

火星の地表面米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「スピリット」が火星に着陸してから3日で、丸5年が過ぎた。当初の計画では観測期間は4年9カ月だったが、これを大幅に越えて、6年目に入った。

「スピリット」は2004年1月3日に、その21日後にはもう1機の「オポチュニティ」が、それぞれ赤道面近くに着陸。2機は真反対の場所で観測を続けている。

インド 宇宙開発に本格参入 初の月探査機打ち上げ 

月探査機チャンドラインド初の無人月探査衛星チャンドラヤーン1号が22日午前6時20分(日本時間同9時50分)すぎ、同国南部アンドラプラデシュ州スリハリコタ島にあるサテッシュダワン宇宙センターから打ち上げられた。月探査衛星はアジアでは日本、中国に次いで3番目だが、今回は米欧各国の最新の観測装置を多数搭載し、2年間かけて観測した結果は各国に提供される予定で、その成果が期待されている。
サンスクリット語で「月の舟」を意味するチャンドラヤーン衛星は、国産ロケットに搭載されて打ち上げられ、地球周回後、月に向かい、計画通りだと、11月8日には月の周回軌道に到達する。

 月周回軌道に着いた時点の衛星の重量は、590キロと小型だが、5つの国産観測装置以外に欧州宇宙機関(ESA)製3、米国製2、ブルガリア製1の計11の観測装置を搭載。上空100キロの軌道上からこれら観測装置を使い、2年間にわたり、月表面だけでなく、地下の鉱物資源の調査などを行う。また、衛星からインドの国旗を刻んだ観測装置を月面に打ち込み、衝撃や月面の土の成分なども観測する計画だ。

[ 2008/10/22 19:26 ] 宇宙開発のニュース | TB(1) | CM(0)

温暖化加速!!北極の氷、13年以降に消失の可能性あり 

世界自然保護基金(WWF)は21日、地球温暖化が加速し、北極海の海氷が2013−40年に、夏には完全に消失する可能性があるとの報告を公表した。北極海の海氷が夏に消失するのは、過去100万年以上見られなかった現象という。
[ 2008/10/22 19:18 ] サイエンスニュース | TB(0) | CM(0)


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